私たちは、何かあるとすぐに思い悩む。
「原因は?」「もっと細かく考えてみよう」
などと、自己の内面を探っていくことがある。
しかし、そこに救いはない。
あらゆるものは、すべて神様から来ているのだから。
神様はすべてを知っておられ、
独りな私をも、ずっと見守ってくださるのだから。
だから、私は神様に目を向けて生きていく。
わたしは山にむかって目をあげる。 わが助けは、どこから来るであろうか。 わが助けは、天と地を造られた主から来る。
旧約聖書 詩篇 121:1-2
私たちは、何かあるとすぐに思い悩む。
「原因は?」「もっと細かく考えてみよう」
などと、自己の内面を探っていくことがある。
しかし、そこに救いはない。
あらゆるものは、すべて神様から来ているのだから。
神様はすべてを知っておられ、
独りな私をも、ずっと見守ってくださるのだから。
だから、私は神様に目を向けて生きていく。
わたしは山にむかって目をあげる。 わが助けは、どこから来るであろうか。 わが助けは、天と地を造られた主から来る。
旧約聖書 詩篇 121:1-2
東京都出身・地方育ち 31歳ライター。ブログトップのミケランジェロ作「最後の審判」は信仰の象徴として決めた。小・中・高ともに作文コンクール受賞。出版社の編集部を経験したのち、現在に至る。10代は小説が好きで、大人になってからは聖書や新書を好む。人生において本は欠かせない。嫌いなものはパリピと電子ゲーム。現在、ほぼ毎週ブログを更新中。more→「自己紹介|寄留者のような人生から救われた」